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合宿免許期間中の生活について解説!

卒業するまでの大まかな流れ

合宿免許では、指定場所に集合してから教習所へ移動します。教習所に到着すると、入校手続きを済ませ、教習の説明を受けます。その後、視力や聴力、運動能力などの適性検査があります。技能教習を受ける際に必須となる、運転に関する基本的な心得を学ぶ先行学科もその日の内に受講します。合宿免許の1日目から6日目までは「第一段階」です。第一段階について、学科教習では道路を運転するための基本的な知識について学び、技能教習では教習所の場内で車の基本的な操作を学びます。第一段階の技能教習は最後の時間に、技能教習の成果を確認する「みきわめ」があります。第一段階の学科教習をすべて受けて、みきわめに合格すると、7日目には教習所の場内で問題なく運転できるかを試す「修了検定」を受けることになります。そして、学科試験の内容が理解できているかを確認する「仮免学科試験」を受けます。修了検定と仮免学科試験に合格することができたら仮免許を取得することができます。

仮免許を取得した後、7日目から13日目までは「第二段階」です。第二段階では、学科教習では運転するためのより実践的な知識を学び、技能教習では路上教習が始まります。技能教習の最後の時間には第一段階と同じくみきわめがあります。第二段階の学科教習をすべて受けて、みきわめに合格すると、14日目には路上と教習所の場内を問題なく運転できるかを試す「卒業検定」を受けることになります。合格することができれば、卒業証書を受け取って無事卒業となります。卒業してから1年以内に、住民票のある都道府県の運転免許試験所で「本免許学科試験」を受けて合格すると、運転免許が交付されます。

一日の過ごし方

合宿免許の一日は、寮で朝食をとることからスタートします。朝食をとった後は教習所へ行って学科教習や技能教習を受けます。合宿免許ではタイトに予定が組まれていると思っている人は多くいます。たしかに、合宿免許は運転免許の早期取得を目的としているため、合宿期間中は教習が中心の生活になります。しかし、技能教習については一日に行うことのできる教習時限数が決まっていることもあり、朝から晩まで教習が詰めこまれていることはほとんどなく、実際には教習の合間の自由時間もけっこうあります。午前中の教習と午後の教習の間には寮での昼食があります。一日の教習が午前中にまとまっている場合などは午後からは自由時間です。夕食が済んでからの時間は自由時間ですが、門限や消灯時間が決まっているところも多くあります。休みについて、合宿免許ではほとんどの場合土日にも教習があり、丸一日休むということはできません。しかし、教習所によっては生徒が観光などを楽しむことができるように、特別に休日を設けているところもあります。

合宿免許で素敵な思い出作りを!

合宿免許はペースが速いため、自由時間も学科教習の復習などをする必要があります。しかし、せっかく合宿免許で観光地へ来たのだから少しは遊びたいと思う人や、新しく友達を作りたいと思う人は多くいます。実際、合宿免許期間中に観光を楽しみ、生活を共にする仲間と自由時間に親睦を深めたという人は少なくありません。恋人ができたという人もいます。合宿免許では素敵な思い出を作ることができます。

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